国際情勢 2026 4 18

 イラン情勢については、
イスラエルと米国がイラン攻撃をしたので、
多くの日本人が、「けしからん」と思っているかもしれません。
 確かに、その部分を取り出して見れば、
「けしからん」となるでしょうが、
こうなる前に長い経緯があったのです。
 今年初めには、イラン政府は国民を弾圧していました。
物価高に対して、国民が抗議の大規模デモを行ったところ、
政府が強権を発動して、デモを抑え込んだのです。
 その前からある問題としては、
イランは、原子力については、平和利用と言いながら、
ウラン濃縮を50%以上にしていきました。
原子力発電所で使う分には、濃縮は5%程度で足ります。
 これは、イスラエルにとっては、見過ごすことができない状況です。
また、ペルシャ湾の対岸の対立国であるサウジアラビアにとっても、
大きな脅威になるのです。
 また、インターネットについては、
イラン人は、インターネット好きなので、
利用率は、おそらく90%以上と推定されていましたが、
今は、情報統制されて、インターネット利用率は数パーセントと言われます。
 このような状況下において、
イスラエルと米国によるイラン攻撃が始まったのです。














































トップページへ戻る